いつだってCと。

頭の中を占める、いろんなことがらの『しまい場所』、もしくは『虫干しの場所』。 現在、ほとんどの回線がCLAYにつながっております…。

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◆ニューアルバムの発売を控えて、どう?

→働きすぎてるよ。Spamalotとアルバム作りとで。今日はこの番組のためだけ
に僕は起きてるんだよ。

◆何を見てるんだい?

→スタジオにTVがあるんだね。ニュースが流れてる。それによると、現在クマが
(ニュージャージーの)町中を逃げ回っていて、人々が追い掛け回してるらしい。
それが今日一番のニュースだね。

◆ちがうちがう。今日のニュースは君だよ。誰かTVを消してくれないか?
今回のアルバムは君の過去5年間に経験したことの集大成みたいなもの
だそうだね。前回MOAMを出してから4年もたってるけど、どうしてこんなに
時間がかかったんだい?

→理由はいろいろあるけど。MOAMのすぐ後にクリスマスアルバムを出したり、
レコード会社からラブソングアルバムを作らないかと言われたりしたんで。
でも、ずっと「自分のアルバム」と言えるものを作りたいとは思っていたんだ。
まあ、ちょっと消極的だったところもある。どんなアルバムにしたいか、自分でも
納得いくものにしたかったから時間が必要だったんだ。
幸い今回はレコード会社も僕のやりたいことに興味を示してくれて、本格的に
作り始めることになったんだ。

過去4年間にも、ずっと準備はしていたんだよ。いい曲は探し続けていたし、
アルバムを作る時のためにキープしておいてね。最終的には5曲あったんだけど、
そこで、OMWHという曲に出会った。この曲はそれらの5曲とは内容が違っていて、
過去の経験が今の自分を作っていくということを歌っている歌なんだ。
とてもいい歌だと思った。そこで「前の5曲はなしにして、もう一度考え直そう」
ということになったんだ。この(曲の)テーマに合った歌でアルバムを作っていこう
ってね。

◆自分のことをあれこれ詮索されて、特にセクシャルな問題なんかをね、
大変だったろう?どこに行ってもその話題がつきまとってきて。
どうしてみんなそんなに知りたがるんだろう?

→僕にもほんとにわからないんだよ。特にそれまで全くなじみのない世界に
飛び込んだ当時は人からあれこれかぎまわられて、最初のうちは閉口したけど、
そのうち、こう思うことにしたんだ。「もういいや。これは僕じゃない。
僕のことじゃない。僕は歌手、エンターテイナーになりたいだけだ。もう気にする
のはやめよう」ってね。

◆もしかしたらナゾのままにしといた方が君にとっても都合がいいのかも
しれないとか思ってない?

→(笑)そんなことないよ!いや、そうかな。よくわからないや!


◆付き合ってる人はいる?ラブソングを歌ってるよね?

→もうあちこちで話してるけど、アルバム中の何曲かは個人的な想いと
つながってるけど、そうじゃない曲もある。あるいはもっと普遍的な意味で
選んだ曲もある。僕は聴いた人がそれぞれ自分なりに解釈する余地を
残しておきたいんだ。

◆The Real Meという曲だけどね。これは特別な存在の人、
支えとなってくれる人について歌った曲だと思うんだよね。
でもその前にファーストシングルのOMWHをどうぞ。

とても美しい曲だ。One RepublicのRyan Tedderが書いた曲だよね。

→ありがとう。僕は歌っただけだからそんなにほめないで。

◆君はどうしてこの歌に共感した?

→自分の人生に起きた(困難な)ことはもう何度も話してるけど、
僕の実の父親や、数年前に自殺した姉とのリレーションとかね。
そういうこれまでの人生で起きたいろんなことを通して自分という人間が
成長してきたと思ってるし、これまでの人生でたくさんの祝福や贈り物を
受けてきたと思っている。
人は人生で起こるさまざまな経験を通して自分のことを学ぶほど、
よりよい方向に成長していける。この歌はそういうことを歌っているんだ。
僕は自分がとてもラッキーな人間だと思ってる。アイドルのことはもちろん、
それ以前のことも含め、たくさんの機会に恵まれたとね。

◆The Real Meだけどね・・・。まずは聴いてみようか。
多分セカンド・シングルになるかもしれないよね。
クレイ、この歌詞だけど・・・どこか痛々しいんだよね。
"How much will they take before I'm empty"この内容は、
君の内面が少しずつ空虚になっていく、という意味?

→いや。この曲はほんとに素晴らしい曲なんだよ。
この歌の根底に流れているのは・・・僕がこの歌を書いたんじゃないからね!
この歌を歌うことによって、他の人にも自分が感じたと同様の感動を伝えられる
んじゃないか、と思ったからだよ。この曲はもともと前回のアルバムに入れようと
用意していた曲で、実際にはオリジナル曲じゃない。
これはベスト女性ヴォーカリストに選ばれたこともあるナタリー・グラントという人の
クリスチャンソングなんだ。彼女にとってはとてもパーソナルな歌だということだけど…

◆この歌のどこに共感したんだい?

初めてこの曲を聴いたとき、僕は――ほんとはこういうことは言いたくないんだ。
聴き手が自分の思ったとおりに解釈して欲しいと思ってるから――僕にとっては
宗教的な、神についての歌に感じられた。でも他の人にとっては兄弟とも、母親とも、
親友とも、恋人ともとれるだろう。確かにこの歌には共感するところがあるよ。
たとえば2番の歌詞"Painted on, life is behind a mask self-inflicted circus clown"
のところなんか、明らかにね。つまり僕はアイドル出身だからみんなにこう思われている。
「彼はNCからやってきた、障害児を教えていた純真で善良な青年だ」って。
ある意味それは間違ってないけど、時には僕だって・・・になることだってあるわけで。
人々が自分のことを知ってると思い込み、勝手にイメージを作り上げていってしまう
様子には、ほんとに戸惑いを感じてしまう。僕だってみんなと変わらない。
時には自分でも思いもよらないようなことをしてしまうことだってあるんだ。
僕と同じような立場の友達がいて、よく話すんだ。
「面白いよね、自分で勝手にクールだと思っていた人がTVで見るほどクールじゃない
ってわかると、口もきいてくれなくなる人っているよね」ってね。

◆ファンは今でもパンティーを投げてくる?

→ここしばらくはないね(笑)。ありがたいことに、Spamalotではそういうことは
起こってない。他の出演者の手前、それはとても危険なことだからほっとしてる。
でも、去年のミネソタでオーケストラと共演したクリスマスコンサートでは
下着が投げ込まれた。すごく厳粛な、美しいショーでだよ。理解できなかったね。
かつてはその下着にBAFあての寄付の小切手が付いてたこともある。
年配の人が投げた下着には、「年寄りにもあなたのファンはいるのよ」
っていうメモが付いてたことも。彼女らにはかなわないよ(笑)。


◆お母さんはとてもうれしいだろうね。こんなにすばらしい息子を持って。

→母はずっと僕に歌手になって欲しいと思っていたからね。
だから教師になったときは「あら、そう…」って感じだったんだよ(笑)。













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まっちるさん、お仕事でお忙しいのに、こんなに長い翻訳あありがとうございます!とても嬉しい~!
けっこう長いインタビューでしたよね。曲も、私の大好きなTRMがイントロから流れてて、さいしょ聴いた時は息が止まってしまいました、ビックリして(笑)だってクレイの声ってこんなに澄んでて綺麗だったんだ~!とPCの前で感動しちゃったんですよ。それで、あのLonger Snippetsを編集しようと思ったんです。長く聴きたくて。
それにしてもクレイ、ここ数年のイヤなことをこんなにサラッと話せるくらい、自分の中で整理出来てきたんですね。だからこのアルバムも出来たのかも。前から強い人でしたが、本当に大人になったのね。デビュー当時から見たら頼もしいくらいですよ(笑)私も…見習わないと…(^^;)

2008.05.01 00:33 URL | sidney #2NU31nKA [ 編集 ]

>sidfneyさん、
Clayはこのくらい過去のことを話すときは、けっこう客観的な感じでコメントしますよね。もう自分なりに消化して、成長の糧とした、ってことなんでしょうかね。時に傷口が開くとしても、こうして公表された事柄には対処できる気持ちになっているんだと思います。
それだけに、今はもっと痛い傷口があるのかもしれず、それは決してまだ表には出せず、またこうやって公表できるようになるまで一人で頑張るんだろうなあ、なんてつい想像してしまいます。
余計なお世話ですが・・・。

2008.05.01 22:02 URL | まっちる #XJDb9JHA [ 編集 ]

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