いつだってCと。

頭の中を占める、いろんなことがらの『しまい場所』、もしくは『虫干しの場所』。 現在、ほとんどの回線がCLAYにつながっております…。

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Charlie Wilson's War 

2008.05.27 23:44

Claynationは今、大変な騒ぎかも・・・。
でも、このブログでは、相変わらず映画の話。
まだ真相がよくわからないし、ね。

++++++++++

ここは映画ファンのためのブログか???
っていうくらい、最近映画の話ばっかりですが、
仕方がありません。仕事の合間に映画ばっかり観ているので。
そして、今日も話題は映画。

"Charlie Wilson's War"です。
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

公式サイトはこちら。

これね・・・・コメディかな、と思ってたんですよ。
だって、TVのCMでは、美女と一緒にジャグジーに入った
トム・ハンクスでしょ。
で、かたことの日本語で宣伝して、
「上手くできただろ?」って笑ってるじゃない。
だから、トム・ハンクスとデカプリオのスピルバーグ映画
"Catch Me If You Can"みたいな、
ドタバタするかるーい映画かなあ、と。
そしたら、実際はずいぶんとシリアスな題材だったんです・・・・。

アフガニスタンの戦争の話でした。
そう、ClayもUNICEFトリップで行った、あのアフガニスタンです。
458003498_7faf72ed2c_b.jpg

CNNのダン・ラザーも、映画中のトム・ハンクスも、
アフガン民族に敬意を払って、ターバン(とひげ)姿してましたよ。

このお話もどうやら実話に基づいているようです。
ジャグジー


女好き、酒好き、自分の秘書たちを
「チャーリーズエンジェル」と名づけ、
やばいこともけっこう言ったりやったりしているのに、
その人柄が人をひきつけてやまない
テキサス州選出の下院議員、チャーリー・ウィルソン。
彼がある日アフガニスタンを訪れ、
その戦場と避難民の惨状を目にしたのをきっかけに、
ソ連軍のアフガン撤退のために、大金持ちの恋人、
CIAの落ちこぼれとともに、猛烈に行動し出す・・・。

Charlies Angels


この作戦は極秘裏に行われたため、
当時の国民は誰一人ソ連軍の撤退が彼の行動の賜物だとは
知らなかったんだそうです。それに目をつけたジャーナリストが
当時の関係者たちに裏づけ調査を続け、
13年もの年月をかけて本にしたのが、この映画の原作だとか。

まーやることがすごいんですよ。
「いいのか?こんなことで?ほんとにやったのか、こんなこと?」
みたいな秘密の話し合いがたくさん出てきます。
当時知れてたら大変なことになったんでしょうけど、
最後にはこの人、功績をたたえられて表彰されてますからね。
「結果オーライ」ってやつでしょうか、
アメリカのおおらかさを象徴しているような気がします。
(もちろん賛否両論あるかとは思いますが)
これが日本だったらやり方がいつまでも取りざたされて、
絶対認めてもらえない気がするもん。

予算獲得

でも、この映画、皮肉な話がいっぱい散りばめられてます。
詳しくは言いませんが、当初の支援金予算500万ドル。
結果的に、その実に20倍以上の予算を使い、
アフガン民族に武器を提供したアメリカは、その後、
たった100万ドルの学校設立支援金を出し渋り、
自分たちの功績?を後世に伝える機会を棒に振るったのです。

そして、それよりなにより皮肉なのは、
自分たちが武器供与・訓練したアフガン軍の中には、
後のアルカイダのメンバーがおり、
やがて2001年9月11日の悲劇へとつながっていってしまったことです・・・・。

フィリップ1


主演のトム・ハンクスがとっても膨張して、
人のよさそうなタヌキになっていい感じです。
CIA局員を演じたフィリップ・シーモア・ホフマン。
「カポーティー」の時とはまた全然違う人になりきってる。すごいです。
それと、テキサスの大富豪・ジュリア・ロバーツ。
気位の高い、いや~な女っぷりが上手でした。

彼女の演技で感動したのは、トムと二人で過ごしたあと、
お化粧なおしをしてる場面。
マスカラを塗ると、まつげがくっつきますよね。
それを、安全ピンの先でほぐすんです。
Julia001.jpg

このシーンを見たときになんだかすごく感心しちゃって。
実はここはジュリアのアドリブだったそうなんですけど、
この実在する女富豪を独自の解釈で見事に演じていましたよ。

Tom  Julia

ほかにもチャーリーの秘書役に「魔法にかけられて」のエイミー・アダムス、
「ビバヒル」に出てたシリ・アップルビーなど、結構いろんな人が出てます。
そして、プロデューサーはマイク・ニコラス。
そう、SPAMALOTのプロデューサーでもあった、
GMAのダイアン・ソーヤーのダンナさんでもある、
あのマイクです。この人も、グラミー、エミー、トニー、アカデミーなど、
主要な賞をすべて受賞した、数少ない人物なんだとか。

++++++++++

さて。アフガンをおとずれたときに、
女性や子供とふれあい、現地の様子を視察して、
学校設立に貢献したClay。
ss2.jpg

ss5.jpg


なんだか、この時の子供たちと、
映画の中で見た子供たちが同じ境遇だったなんて、
すぐにはつながらない感じでした。
映画の中に、肩から両腕がない、5,6歳くらいの女の子が出てきます。
おもちゃみたいな形をした爆弾を拾って、吹き飛ばされたんだそうです。
となりにいた、ひじから先がなくなった少年は、
「一度同じようなものを見ていたのに油断してしまった」と言っていました。
彼の妹がお菓子のような包みを拾い、開けた瞬間に真っ二つになったところを
見ていたんだそうです。
war field


侵攻が終わったといえ、そのあとにはタリバンに支配され、
いろんな自由が束縛、奪われていた人たち。
Clayのそばで笑っていた子供たちはほんとうに、
そんな想いをしていた子供たちなの?
それでも彼らは笑っていましたね。
すごく強いですよね・・・・。

この映画を見ていたときは、その話の運びの軽快さに、
いっそすがすがしさを感じ、「これもある意味正しい行動だったのか?」
(つまりアフガンに武器を供与・訓練したことが)なんて、
思いそうになった私でした。
何がよかったか、どうするべきだったか、なんて、
後世の人があれこれ言ってもしょうがないことなんですよね。
そのときどうしても必要だったことが、のちのちどんな悲劇を巻き起こすかなんて、
そうそう予想できることでもないし。

近頃見る映画はなんだかどれも社会情勢に結びついていて、
いろいろと勉強になり、考えさせられる内容だったのでした。

461882608_108ba99030_b.jpg

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clay001ss.jpg

Clayのきれいな横顔です。
こういう、仕事中だけど、気づかないうちに
撮られたっていうようなときの、Clayの表情が好き。
適度にきりっとした、でも完全には意識していない顔、
っていうんでしょうか。
きれいなプロフィールラインも見ていて飽きません。

ずっとあれこれ変わっていたPCの壁紙が、
ようやくClayに戻りましたよ。

仕事仲間でもそうなんですが、
見られているとは意識してなくて、
集中してるときの風情は、
外見とは関係なく、誰でもけっこうカッコいいものだなあ、
と思うときがあります。
自分がそんな風に見られてるのに気付いちゃったら
赤面しそうですが。

たとえばこの写真に映ってるClayが、
自分が撮られていたいうことに気付いた直後の表情は、
一体どんな感じなんでしょうね?
フラッシュが光った方を見上げて、
こちらに気付いたら、にっこり笑うのかな・・・?

そんな勝手な想像をして、ひとりにやけてしまうのでした。

++++++++++

ちょっと前のものになりますが、
Kansas City Starsのインタビューから。

「アルバムが出る直前の5月4日にSpamalot出演が終わったんだ。
去年の10月から今まで、2日続けて休みが取れてないんだよね。
そんな状態で来月からツアーをやるのは無理だよ。
だからちょっと休みを取ることにしたんだ。
まだわからないけど、多分今年の終わりくらいまでかなあ。
この夏は多分UNICFツアーには出るかもしれないけど、
とにかく、腰を落ち着けてゆっくり過ごすのが楽しみだ。
こんな風にヘアカットをしてもらいながら、
インタビューを受けたりすることなくね」

ふうん。今年の末まで休みたいのかClayは。
じゃあ、アルバム用のツアーはクリスマスツアー後、年明けかな?

UNICEFツアーにも行く予定があるのかな。
今度はどこに行くんだろう?まさか、中国、とか?
もしくはミャンマー?あと、最近何かが起こった国はどこだろう・・・?

The Hunting Party 

2008.05.24 13:21

このところClayのクの字も出てこなくて、
遊びに来てくださってがっかりさせてしまってる方もいる?
すみません。でも、もう一回続きます。

来月からぼちぼち今期の仕事が本稼動し始めるにあたり、
最近はなんとなく「嵐の前の静けさ」という感じで。
朝打ち合わせのあと、夜会議なんかがあって、
間が5・6時間とか空く日があって、
会社でぼうっとしてるのもやだし、
有楽町・日比谷界隈は電車で一駅。

と、いうわけで、最近映画づいています。
昨日も仕事の空き時間にふらっと見てきてしまいました。
ふらっと見るには重過ぎる映画でしたが。

The Hunting Party

公式サイトはこちら。

この映画は今も戦争の傷跡残る、
ボスニア・ヘルツェゴビナが舞台の話です。
みなさんん、ボスニア紛争についてはご存知ですか?
簡単に言うと、民族同士の内戦です。
ひとつの国に一民族が圧倒的多数住んでるような国では
まず起こらない問題ですが、ヨーロッパのこと旧ユーゴ諸国には
たくさんの民族が同じ割合くらいで住んでいたりすることもあって、
多数決も通用しないところがあります。
そして、そこに宗教の違いとか、歴史的背景とかいろいろ絡んできて、
もう絶対きれいに解決できないことになってしまってるというか。

cameraman.jpg


こういう戦争はもう、どっちがより悪い、いいではなく、
どっちもすごくダメージを受けてしまい、とにかく全ての人が傷つき、
疲れ果ててしまいます。
昨日まで友達だった職場の人とか、隣家の人と、
今日は銃を向け合って殺し合うんです。
その人個人は決して嫌いではなく、むしろ好感を持っていたとしても、
もうどうにもならない、って感じ。すごく切なく、悲しい戦いです。不毛です。

この戦いで、「民族浄化」という言葉が生まれました。
実はこの言葉、アメリカの広告代理店が
この戦争のかたっぽの国から雇われたときに、世界の人に向けて
「こっちの国の方がよりかわいそうなんですよ」
って見せるために創った言葉です。
どういう意味かというと、ただのレイプと殺戮。
相手の民族の女性・子供までレイプし、
自分たちの種を植え付け、村に帰すとか、
殺して根絶やしにするとか、そういうことです。

Richard2.jpg

この大虐殺を行った指導者はまだ逃亡中です。
で、その人物を探し出し、インタビューをとろうとする、
リチャード・ギアたちジャーナリストの話がこの映画の内容です。
かなり事実に基づいてつくられた映画らしいです。
映画中に登場する人の中には実在する人物がたくさんいて、
撮影した場所もボスニアその国で撮られています。
それだけに、この話が本当にあったことだというのが肌で感じられ、
弾丸だらけのビルや、ぼろぼろの街並、
荒廃したサラエボ・オリンピックの跡地の有様に鳥肌が立ちました。
そして、臨月近い女性のお腹に打ち込まれた弾丸、
むき出しの下半身・・・。

恋愛もので流すのとは全く違う種類の涙が流れました。
ああ、日本て、なんて平和な国なんだろう、と思いました。

まだまだいっぱい感想あるんですけど、
ちょっと重くなりましたのでこの辺で。

この映画中のリチャード・ギア演ずるジャーナリストは、
決して人間的には偉い人じゃないんです。
どっちかっていうと、サイテーな類。
でも、この極限の状況の中で、
この惨状を世界に知らしめることに情熱を注ぐことにかけては
最高の魂を持った人です。
実はその極限の状況で生きることにアディクトされてしまってる人、
っていうことらしいんですけど。

Richard  Terrence

ぜったい信用できなそうな人なんですけど、
彼は彼なりにとてもつらい経験をしていて、
そんな人物だからこそ見せられる笑顔、っていうんでしょうか、
最悪の状態や、心の痛みを知った人だけが
見せることのできるような笑顔の表情が、なんともいえずよかったです。
"I'm Not There"と偶然立て続けにリチャード・ギアづいていますが、
やっぱいい俳優さんですね。

Richard Gear

ところで、解説を書いている不肖宮嶋茂樹さんという人が
パンフレットで言っていました。
「同業者がバンバン殺されても、職場に行くのは、
主人公のように刺激的な日々が忘れられないからである」
彼は私の好きな報道カメラマンなんですが、
彼もこのボスニアや最近の湾岸戦争などにもよく赴き、
報道写真を撮っていた人。
きっと映画中の実在の人にも会っているのかもしれません。
すごい職業だよなあ、ほんとに。

2journalists.jpg

I'm Not There 

2008.05.21 22:12

Im Not There title

公式サイトはこちら。

今まで見た映画の中で、最も難しい映画でした。
一生懸命追っかけたんですけど、最後までちゃんと理解できなかった。
でも、それでしょうがないのかも、とかも思った。
だって、題材がボブ・ディランだし。

いや、パーツごとには、決して理解不能ではないんです。
でも…私、「彼をちゃんと理解できる」っていう人がいるとは思えない。

このボブ・ディランという人はとても複雑な人だと思うんです。
自分でも言ってましたし、「自分にすら自分のことがわからない」って。
そして、彼自身がわかってもらおうとはしてないと思うもの。
自分の気持ちにはとても忠実で純粋ともとれるのに、
人から「あなたはこうですね」と思われるのをとても嫌う人。
自分の得意なことを自分の気持ちに忠実にやっていたら、
いつの間にか後ろにいろんなものがくっついてきてしまって、
それがまるで子泣き爺いのようにどんどん重くなっていった。
そんな感じの運命を背負って苦しんだ人、という印象を受けました。

この映画、そもそも6人の俳優がボブのいろんな面を演じてて、
それだけですでに込み入ってるのに、
それぞれ違う人物としての名前がついてて、
しかも順序なくランダムに各人の場面が入りこんでくる。
時間も進んだり戻ったり。
近頃分かりやすいハリウッド映画ばかり見てた私の頭が
途中で叫び出しそうになりましたが、すぐにあきらめました。
ちゃんと解ろうとするのがいけないんだよね、と。

劇中で彼が言うんですね。
「俺は混沌を受け入れる。混沌は俺を受け入れるか」
じゃあ見てる方もおんなじように受け入れるしかないじゃん、
だってボブ・ディランなんだもん、てな感じです。
Heath Bob


でも、不思議と時間の無駄だった気はしない映画でした。
ヒース・レジャーやシャルロット・ゲンスブールの演技が良かったし、
ケイト・ブランシェットが演じたボブがなんといってもカッコイイ!
Cate Bob

えらくチャランポランなボブなんですが、
実際こんな感じの彼をリアルタイムで知っていたら、惚れていたかも。
子供時代の彼を演じたマーカス・カール・フランクリンの歌は、
ボブ自身より上手くて聴き応えがあったし(笑)。
Marcus Bob


でね。
ある人から、「日本人が彼の歌を完璧に理解するのは不可能だと思うよ」
と言われたことがあるんですが、もちろん全曲とは言わないけど、
少なくともいくつかの歌は私、解ると思ったです。

映画が終わって、エンドクレジットが流れる中、
会場が明るくなるまで、全く誰ひとり途中で席を立たなかった映画も珍しかったですが、
最後に流れる彼の歌の歌詞を読みながら、
またまたうるっときてしまったのでした。

実を言えば、私が初めて知った時のボブは、すでに老境にさしかかった、
きったなくて歌の恐ろしく下手なヤツだったので、
はっきり言って大嫌いだったんです(ファンの方がいたらすみません)。
でも、今ならわかりますが、
彼は本当に美しく、すごい歌をいくつも書いています。
サザンの桑田さんを始め、彼を尊敬しているミュージシャンも多いです。
それも当然のことだったのですね。
Cate Bob2

誰にでもお薦めできるという感じではありませんが、
何かはつかんで帰れる映画かなと思います。

I'll Be 

2008.05.19 10:54



I'll Be Lyrics (Reba Mcentire)

When darkness falls upon your heart and soul.
I'll be the light that shines for you.
When you forget how beautiful you are
I'll be there to remind you.
When you can't find your way,
I'll find my way to you.
When troubles come around,
I will come to you.

I'll be your shoulder when you need someone to lean on.
Be your shelter.
When you need someone to see you through.
I'll be there to carry you.
I'll be there.
I'll be the rock that will be strong for you.
The one that will hold on to you.
When you feel that rain falling down.
When there's nobody else around.
I'll be.

And when you're there with no one there to hold.
I'll be the arms that reach for you.
And when you feel your faith is running low.
I'll be there to believe in you.
When all you find are lies.
I'll be the truth you need.
When you need someone to run to .
You can run to me

I'll be your shoulder when you need someone to lean on.
Be your shelter.
When you need someone to see you through.
I'll be there to carry you.
I'll be there.
I'll be the rock that will be strong for you.
The one that will hold on to you.
When you feel that rain falling down.
When there's nobody else around.
I'll be.

I'll be the sun.
When your heart's filled with rain.
I'll be the one.
To chase the rain away.

I'll be your shoulder when you need someone to lean on.
Be your shelter.
When you need someone to see you through.
I'll be there to carry you.
I'll be there.
I'll be the rock that will be strong for you.
The one that will hold on to you.
When you feel that rain falling down.
When there's nobody else around.
I'll be.
I'll be.

Reba McEntireという人の歌が近頃好きです。
もろカントリーで、これまであんまり聴くジャンルではなかったんですが、
しみる歌詞の歌が結構あって。
歌の中身が大人です。

この歌は落ち込んだ時に聴くとなぐさめられます。
こんな風に言ってくれる人がいたらいいなあ、と思ったり、
こんな風に自分が言えるようになれたらいいなあ、と思ったり。

ほかにもKelly Clarksonとデュエットしてるこれとか。
Because Of You Reba McEntire with Kelly Clarkson

これは全然癒されない歌なんですけど(笑)、
世の中には、どうにもならないことがあるんだよなあ、みたいなことを思って切なくなります。

あと、Don Henlyとデュエットしたこの歌とか。
この映像との関連性はよくわかりません(笑)。
Break Each Others Hearts Again Reba McEntire with Don Henly

なんとなく日本の演歌を思わせるようなのりも感じるんですけど。
こういうの聴き入っちゃうってのは、年取った証拠ですかね(^^;)。
あー・・・。
すいませんすいません。

ものすごくご無沙汰しました。
GW中からなんだか忙しくて、
それでも現実逃避でインタビューとか訳してたら
崖っぷちまで行ってしまいました。

仕事→いろいろ→体調くずれる→いろいろ→頭壊れる→いろいろ・・・

みたいな感じで、気づいたらこんなにたっていました。
もろもろご迷惑をおかけした方もいらしたと思います。
本当にすみませんでした。
いただいたコメントにも返信できてません。
もう少し待ってください。

そんなわけで、アルバム発売から数々の出演もの、
すべてぶっ飛んでしまい、いまだにちゃんと追っかけられていません。
実はClayのアルバムも、中にどうしても今聴けない歌詞のものがあるので、
あんまり聴けてないんです。
そんな中、Grace Of Godだけは聴いてますけど。

いやあ、今回の歌詞は考えさせる内容のものが多いですね。
気付いたのは、今回は本当にClayからのアウトプットの歌が多いな、
っていうこと。逆にそれまでのアルバムには必ず入っていた、
包み込むような、応援してくれてるような曲がないなあ、ということ。
たとえばMOAMでの”I Will Carry You”とか、
ATDWでの"These Open Arms"みたいな曲です。
それがちょっと寂しかった。特にしんどかったときは。

でも、今日やっとJay LenoのClayを見まして、うわあ、と思いました。
またステキになってる。表情がさっぱりしてて、笑顔がすごくいいですね!
Lenoアップ


この時もストレートブロンドなんですけど、何かが違う。
そう、分け目がサイドにずれてるんですね。
080512_Leno11.jpg

だからちょっと頭を傾けたときの、前髪の流れる感じと、
さらにシャープになったフェイスラインが見事に調和していて、
よりClayが美しく見えるんですよ。そう思いませんか?
Leno1-2.jpg

語り口も軽快で、回転の速さをうかがわせます。
ジョークの内容はけっこうハイブロウ、でしたね?
言ってることはわかりましたが、
どうしてそんなに面白いのかわからなかったところが何箇所か。
Leno3-4.jpg

Clayのブリティッシュアクセントがきれいでした。
こういうアクセント、好きです。
Leno5-6.jpg


SPAMALOTも無事終了し、プロモも終盤に近づいてきていて、
気分的にかなりさっぱりしてきてるんでしょうかね。
まるで週末に向かっている人のような雰囲気を漂わせるClayです。
080512_Leno7.jpg

080512_Leno8.jpg


ええと・・・。今回はこれだけです。

それと、全然更新していなかったにもかかわらず、
いつもサイトを見に来てくださっていた方々、
ありがとうございました。
おかげで知らないうちに40000HITも超えておりました。
まだ本調子ではありませんが、
またぼちぼち始めていきますので、
これからもお付き合いいただければ光栄です。

では、これから少しづつ過去を追っかけて行ってきますね。




POP QUIZ インタビュー 

2008.05.04 22:00

◆どうしてブロンドにしたの?

→おかしいよね、今一番話題になってるのがそのことだなんて。

◆だってみんな興味があるんだよ。

→ブロンドにしたっていいだろう?母は今の髪の色が一番気に入ってるらしい
よ。元の色に近いから。でも本当のことを言うと、もう自分の元の髪が何色だ
ったか、わからなくなっちゃってるんだよね。多分今ではすっかり白髪だらけ
になってるかもしれない。

◆5年前とは外見がすごく変わったよね。どんどん良くなっていると思う?

→表面的な部分が変わったからといって、自分自身が変わったとは思わない。
いまだにさえないヤツさ。

◆そうかな?

→そうさ。まあこの仕事をしていて、ある部分では僕は変わったと言えるかな。
ビジネスの上ではちょっと分別がついてきたかも。前ほどつまらないことに
こだわらなくなったし。

◆どうして君のことを嫌いな人がそんなにいるんだと思う?

→どうしてかな。わからない。でもどうして僕のことを好きな人がそんなにい
るかもやっぱりわからない。これまでずっと全く見当がつかないままだよ。
ある意味ではたしかに僕は多くの人たちから見れば、中学高校で負け犬と
みなされてしまう、どんくさい子供の代表みたいなものなんだよね。そして、
そんなヤツが成功したにもかかわらず、自分たちはそうじゃないってことを
苦々しく思っている人がたくさんいる。そんな風に自分たちがあらゆること
についてバカにしていたマヌケが人気者になってしまうことになんとなく
脅威を感じているんじゃないかな。

◆明らかになんらかの示唆になってるとは思うよ。

→もうずっとそう考えてるんだよ。

◆そのことで君は滅入ったりする?

→うーん、別に。どうでもいいかも。もう30年近くも周りには自分と比べられない
くらいカッコよすぎる人たちがたくさんいたから。どうかなあ、それについては
特に脅威とも感じない。むしろ怖いのは、成功するためには見た目がカッコ
よかったり運動神経が良かったりクールでいなければいけないんだ、
と思われていることの方なんだ。僕はそんな風にして上手くやっていこうと
している人たちの思惑を台無しにしてるのかもしれない。

◆今回のは君の4枚目のアルバムだけど、君にとっては2枚目のアルバム
みたいなものなんだって?

→ある意味そうだと思う。オリジナルな曲で作ったアルバムという意味では
確かに2枚目になるし。これまでもずっと言っていたんだけど、ファースト
アルバムはまるで丸い穴に四角い釘を打ったような内容だったって。曲は
まだ僕のことを良くわからないうちに選ばれたものだったし。
今回のアルバムは四角い穴に四角い釘がはめ込まれている。
僕はあきらかに四角(きまじめ)なんだ。少なくともしっくりはまってるよ。

◆そんなに働きすぎていて、いつかへたばっちゃうんじゃないか、って
心配にならない?

→冗談のつもり?もうすでにへたばってるよ。Spamalotを見たことがあるかい?
ものすごく大変なんだ。リハーサル期間中には本気で死ぬんじゃないかと
思ったよ。何日かは自分のアパートに戻ると、硬くて冷たい床に1時間くらい
寝そべっていたもんだよ、ただとにかく休みたくてね。でも、自分で考えていた
以上に上手くやることができることがわかった。本当のことをいうと、何もせず
ただ座っていることほどつらいものはないんだ。働くことは全然苦じゃないんだ。
何もしないより何かしていたい方なんだよね。
「毎日毎日こんなにブログアップしてて、
まっちるさん、GWも仕事だって言ってなかったっけ?」
なんて、そろそろ言われそうな今日この頃。
はい、現実逃避です。続いてます。
目の前にインタビューがあると、つい読みたくなっちゃって。
気がつくといつも夜中です。
仕事ね。やりますよ、そのうち(^^;)。

++++++++++

ACCESS1.jpg


All Access hollywoodのサイトに先日ご紹介した、
Billy Bush Showのインタビュー風景のビデオがアップされています。
内容がラジオの放送とは違うところがありますね。
映像はこちらから。

前回は放送されなかった質問で気付いたのはこの2つ。
「ざくっと訳」ですからね、みなさん。

ACCESS2.jpg


(Video1から)
◆これまでの5年間で一番良かったことと、悪かったことは?

→悪かったとは言いたくないんだけど、仕事をしたくないなと思った時期はあったよ。
誰でもあるだろう、朝起きたくないなとか仕事に行きたくないなって思うときは。
必ずしもそれが悪かったこととは思わないんだよね。ある意味今後のことについて
考える時期だったんだと思う。常に人から見られて過ごす生活についてね。
公私に渡ってやることすべてが人々から批評される生活なんて、
確かにしんどいことだから。

良かったことはこれだけは言える。全てのことが他の人が経験できないような
ことだったし、そんな経験をできたのはとても幸運だったと思うんだ。
どれが一番良かったかなんて言えないな。だってこれからももっと良いことが
起こってほしいから。
ACCESS3.jpg


Video2から。
◆Paxilを服用していたんだよね?今でも服用している?

→しばらくの間ね。でもそうしたらすごく太っちゃって。膨張してるように見えた。
で、やめたんだ。あれはある意味ヴァケーションをとってるようなものだった。
だって、それまで誰にも見向きもされなかったのに、3週間後に激変して、
みんなが話しかけてくるようになり、ものすごい注目の的になっちゃったから。
モール(買い物)にも行けなくなったし、外食もできなくなった。それですごく落ち着かなく
なってしまったんだ。だから服用し始めた。ちょっと休みをとったっていうか、
一歩下がってその状況を客観的に見られるようにね。今はずいぶん上手く
やっていけるようになったから。服用すると、すごく効果があるんだよ。
すべての不安感が完全になくなるんだ。

◆あんまり人には薦めたくない?

→いや、実際すごい効果だと思うよ。僕ものんでるときには薬の存在に感謝してた。
とにかくとても落ち着いた、いい気分になれるんだよ。副作用についても聞いていたけど、
もし必要なら服用してもいいと思う。僕は本来薬とかに頼りたい人間ではないんだけどね。
でも、もし本当に必要なものでないなら、そもそも神がそんなものを創ったりはしないだろう?
理由があるからそういう薬もあるんだよね。
何度も言うけど、僕はそういう薬は本来のみたくない。頑固者で、何かに頼るのは嫌いな
人間だから。でも、必要ならしかたがないと思ってるよ。

ACCESS4.jpg


++++++++++

関連して、US Weeklyにも「Clayが痩せた」という記事が載っていたのでご紹介します。

Clay Aikenの外見はアメリカン・アイドルの頃から全く変わりましたね。
Spamalotに出演している彼を見ればそれは明らかです。でも、
髪が伸び、色が明るくなった以外に、一体どこが変わったのでしょう?

US Weekly誌?はClayがかなり痩せたと言っています。どのくらい痩せたのかは
本人もはっきりわからないそうですが、いわく「ものすごく”a ton"」だそうです。
しかも、トレーナーについてもらったりダイエットをしたわけではないとのこと。
Aikenは2006年から服用していた抗不安薬Paxilをやめたのだとか。

「とても効果があったんだけどね」薬の服用について、彼はこう言っています。
「でものんでると太るんだよ!あるとき自分の写真を見て『ええっ!』って思った。
でのむのをやめたら痩せちゃったんだよ」

何キロやせたかは測っていないとのこと。Spamalotの舞台がエクササイズに
なっているとは言うものの、それ以外は「全く気にしてないんだ」そうです。

++++++++++

雑誌だったらもしかして「使用前・使用後」みたいな写真を
添えちゃったりするんでしょうかね。
でもそんな失礼なこと、しませんよ!
だって、私は彼自身が
「僕はこれまでこんなに太ったことはなかったよ・・・」ってつぶやいた、
フロリダのコンサートの頃のClayも大好きですもん。

ACCESS5.jpg



さ

Clayのインタビューを読んでて思うことがあります。
質問の答えがいつも同じだよなあ、って。
たとえば「AIを今も見てる?」っていう質問には
高校のフットボールの試合についてを引き合いに出しますが、
これもどこで訊かれてもいつも同じなんですよね。
まあ最近はちょっと違うことも言ってましたけど、
それもパターンBの答えかという感じで、
早速何か所かで同じように答えてるのを目にしています。

す

し

たしかにどこでも似たような質問がされがちだし、、
いいかげん答える方もウンザリして、
いちいち考えるのも面倒くさいから
想定問答集みたいにある程度用意しておくんでしょう。
それは理解できます。当然のことですよね。
が、毎回同じ答えを読む方としては、ちょっとつまらなかったりして。
はは。勝手な言い分ですね。

せ

それと、質問の意図と答えが微妙にずれてることもあります。
特にごく個人的な事柄が含まれていたりするとそうで、
別にまったくそれに答えてないんじゃないんだけど、
慎重に自分の答えたい方向に変えていったりしてる。
たとえばThe Real Meという曲が個人的にどんなこととつながってるか
という質問に対しては、「僕が書いたんじゃないから」とか言ったりして。
それはちょっとずるいんじゃないか、Clay?

こ

彼はこの曲を「神の歌だと思った」とも言っていますが、
これも非の打ち所のない答えで、もうそれ以上突っ込めません。
いや、私も確かにそうも取れる、と思ったけどね。
でも、まずはこれは「愛する人」の歌だと思うんだよ…。
(ナタリー・グラントという人がクリスチャンシンガーだって点も
上手く使われてますね、とか思いました(^^)。)

く

一連のラブソングについての質問でもそう。
(付き合ってる人は?とか、恋愛についての質問ですね)
「曲によっては個人的に共感したものとそうじゃないものがある」
とか答えて、肝心の恋愛の話からは巧妙に話題をずらしていく。
いや、事実ならそれでもいいんですが。

ちゃんと答えてるようで答えてないなあ、という言葉を聞いたあとは、
「ん?」って、ひっかかりというか、
消化不良みたいな気持ちになることがあります。

ありゃ~・・・なんか私、今回はClayにイヂワルかしら?

い

それはClayが、過去5年間で習得した、
彼なりの処世術なのでしょうね。
デビュー当時はほんとうにまっすぐに、
聞かれたことは限りなく正直に、誠実に答えていましたから。
そして、それが変な形にゆがめられたり、
こじつけられたり捏造されたりという苦い経験をした末に
身につけた術なのでしょう。
うんうん、わかりますよ。
別に質問全部にまっすぐ答えなきゃいけない、
っていうことはないんで、それでもいいんです。

あ

むしろそういうClayの返答を聞くと、
「ほう、考えたな、Clay」とか感心するわけです。
たとえばラジオのインタビュー。
収録ものかもしれませんけど、あんまり録り直しとかはしないんじゃないか、
と思います。だから投げられた質問に対し、
瞬時に対応できる準備をしてないといけないわけで、
巧妙にかわすための(笑)言葉を瞬間的に引き出せる語彙力と、
もちろん回転の速い頭がないとできないわけで。

え

そういう意味でもClayの頭の良さとかに感心するし、
ある意味「かわいさ」も感じます。
「ああ、頑張ってるなあ、うまく乗り切れたね!」ってね。
すいません、生意気な物言いですね。
でも年だけはとってるせいか、そういうの、なんか感じるんですよね。

か

質問に答えるClayに関心を寄せるのは言うまでもありませんが、
私は聞き手がどんな人かについても興味を持ってしまいます。
つい最近読んだインタビューは、
聞き手がかなりClayのことを勉強しているように感じられました。
(もしかしたらファン?と思うくらい)
けっこう他とは違う質問をしていました。
「どうしてSoamalotをやろうと決めたの?」とか、
「舞台とコンサートはどこが違うの?」とか、
もう他で聞かれつくしたような表面的な質問ではなく、
もっと詳細を知ってますよ~、ということが相手にも伝わるような
質問内容です。上手いなあ、できる人だなあ、と思います。

お

インタビューするときに、聞き手がどれだけ自分のことを
事前に勉強してるか、知ってるか、ということで、
答える方の姿勢も違ってくると思います。
それに、自分にちゃんと興味を持ってくれてると思ってもらわないと、
いい話、まだどこでも聞いたことのない話は引き出せないし、
充実したインタビューにはならないです。
時間が限られてるんですから、なおさらです。

け

だから某誌のあんちゃん記者はClayにやりこめられてましたね。
彼は全くClayのことを知らないまま、適当にその辺の、
しかも古い情報をちょいとつまみぐいしただけで、場に臨もうとした。
相手は貴重な時間を捻出して、そこにいてくれてるのに。
相手に失礼だし、なにより世界規模の有名誌の、
署名入りの記事を書く記者として、恥ずかしいことではないですか。

leno2.jpg


leno1.jpg

聞く方もまったく畑違いの取材をするときは本当にしんどいと思いますが、
少なくとも私はそいういう姿勢は心がけようと思うのです。
まあ、あんまりにも眠くて白目むいちゃうこともあって、
後で「あ、きっとバレてる…」と思うこともありますが。

き

最近のブログでは情報ものが多かったので、
たまにはつらつらと考えたことなどを載せてみました・・・。
読んでご不快な思いをされた方がいたら、すみません。

Clayが読んだらムカつくかもしれないよね、きっと。
ごめんねClay。m(__)m

Clayが来るよ! 

2008.05.01 22:00

タイムズ・スクエアのヴァージン・メガ・ストアで
6日午後2時から、Clayがサイン会をすることがわかりました。
その日の午前0時1分から売り出される
ニューアルバムを買った人先着300名が
サインをしてもらえるそうです。
ということは、午前0時1分を回るまでお店で発売を待ち、
アルバムを買ってリストバンドをもらい、
いったん午前1時に閉店になったあと、
その日の午後2時にまたお店に行って
サインをしてもらう、という流れですね。

リストバンドをもらえさえすれば、
ずっと並んでる必要はないでしょうが、
発売直前の店頭には間違いなくClaymateたちが
列をなすことでしょう。このリストバンド獲得が要、です。

もちろんこの情報はアーミン、FMCさん、CTNさんたちもキャッチ済み。
当日はたしかアルバム発売の
記念パーティーに出席される予定だったと思いますが、
交代で並びリストバンドをゲットする作戦を練っていることと思います。
サイン会1

こんな風にClayを間近で見れるのですねー。
しかも、一言ぐらいはお話をすることもできるのでは?

もし、LAでサイン会が開かれる、と前もって知っていたら、
たとえ2泊3日でも強行渡米する、と豪語していた私ですが、
さすがにこの時期にこのタイミングではちょっと無理。
仕方がありません。

サイン会2

がんばれ3人!
いい結果報告を楽しみにしていますよ!!

移動

たしかヴァージン・メガ・ストアとGMAのスタジオの位置関係は、
ほとんど並びだったかと。
だから、もしClayのGMA出演が6日だったら、
この時のように、ファンの人並みをかきわけ、
移動するClayの姿も見られたかもね。。。

++++++++++

ところで今日、ようやくHMVのネットショッピングで
OMWHを予約しました。それによると、
入荷予定は5月3日、と書いてあります。
え?そんなに早く入荷するんだ?
じゃ、そっから配送指定して、早ければ4日とかにゲットできるのかも?

それって、アメリカとの時差を考えると、
なんと現地の人たちより3日も早く聴けるかもしれない、
っていうこと?
そう上手くいくかどうかはわかりませんが、
なんだかわくわくしてきました。

ちなみにitune、Kmart、Walmart、そしてQVCいずれも、
日本国内からは買うことができません。
「何カ国かでは僕のアルバムは発売されないそうです」
と、インタビューで言ってたClayの言葉が頭をよぎります。
うーん・・・。その国々の仲間入りを
日本がしないことを切に祈りますが、
どのみちファンのほとんどは国内盤が出る前に輸入盤を買うでしょう。
そして何ヶ月後だかわかりませんが、ようやく国内盤が出たら…。
やっぱりこれも買うでしょうか?
もし、特典も何もなかったら?
日本語のライナーノートと訳詞のために買いますか?

わたしはどうするかなあ。。。
あなたはどうしますか?

++++++++++

先日まで各舞台が競って募金を募っていた、Broadway Cares。
SpamalotもClayと一緒に撮る写真などのオークションでかなりの金額を集めました。
その獲得金額の発表セレモニーである、”Easter Bonnet"が月曜日に開催され、
Clayと、Hannahが出席しました。
獲得した金額が最多だったのはRENTで277,740ドル、
Spamalotは264,900ドルを集めたそうです。

easter bonnett


そのセレモニーで2人はThe Prayerをデュエットしたそうですね。

prayer.jpg


Hannahさん、グラマラスなのに、なんだかカッコいい人です。
この2人のデュエットですから、それはそれは聴きごたえが。
映像・音声ファイルはこちらからどうぞ。
映像はボケボケですが、Spamalotの舞台の雰囲気をちょっと盛り込んである、
楽しげな演出になってます。
最後に騎士がClayを包み込む感じ、
ボケボケなだけに、想像しがいのある絵面ですね。
しかし、身長185センチのClayが、
なおもHannahを見上げちゃってるのがすごいな・・・。
Clay Aiken Pix.comをのぞいてみたら、
Planet Hollywoodでの写真が追加されてました。
その写真を散りばめながら、Fanboltっていうサイト?(雑誌?)の
インタビュー内容をご紹介します。

翻訳は目下のところ、現実逃避のための有効な作業のため、
憑かれたようにアップし続けてますが、
ざあっとやってあるだけなので、完璧な内容ではありません。
(もうそんなことみなさんご存知だと思いますが^^)
特に今回のインタビュアーの質問内容はちょっと深いのがあって、
訳すのは難しかったです。

間違ったところがあったらごめんなさい。
気付いたところがあったら教えてくださいね。

++++++++++

PHSigning1.jpg


◆このアルバムのツアーはいつやるのかしら?

→まだなんとも言えない。決めてないんだ。少し休んで、それから準備にとり
かかろうかと思ってる。もちろん必ずやるけどいつになるかはまだわからない
んだ。

◆アルバムの中で一番好きな曲は?

→選べないなあ。このアルバムは初めて全曲僕とエグゼクティブプロデューサ
ーのJaymesとで選曲したアルバムだから、どの曲にも思い入れがあるからね。
吟味したものばかりで、明らかに多様性に富んでるから、どの曲にもそれぞれ
好きな理由があるんだ。

◆ビデオを作る予定はある?

→多分作らないと思うんだよね、実は。ビデオはMTV向けのものだろう?でも
ちゃんと流されることってほとんどないからね。君が前回、全曲フルでビデオを
見たのはいつのことだい?

◆なるほどね。

→だから、きっとちゃんと流されることはないだろうし、もし流されたとして
もたったの30秒間だけだろう。TRL(って、何でしたっけ?)は、たったの30
秒しか流されなかったからね。そうだとわかってるものを作るのに30万ドルを
費やすのはちょっとね…。ビデオはもう本来の目的を果たさなくなっていると
思う。僕はそう思うんだけど。もしそれが間違ってるなら後にビデオを作るこ
ともあるかもしれないけど、その場合はラジオで流される曲(=シングルカッ
トされる曲)と連動すると思うから多分OMWHだろうね。

PHSigning3.jpg


◆メロディや歌詞をひねってまである事柄の微妙な面を伝えたり、
特定のイメージを喚起させようとするのはなかなか大変なことよね。
特にそれ(そのメロディと歌詞)がアーティストにとってごく個人的な
事柄や感情的な部分に関わっている場合はね。だから細かいところを
何度も調整しながら、最終的に思い描いたとおりのイメージとして
まとめあげるという作業をしていくわけだけど。
今回のアルバムの中でそんな風にチャレンジした曲はある?
(※うーん、質問自体が難しい。解釈間違えてたらすいません。)
※この質問、どう考えても「なんじゃこりゃ?」な内容だったので、
HS Girlさんにアドバイスいただいて整えました。
すいません、なにぶん勉強中の身なもんで。へへ。
HS Girlさん、アドバイスありがとうございました!


→(アルバム中の)何曲かは僕の個人的なこととつながってるけど、そうじゃ
ない曲もある。あるいは個人的というより、むしろもっと普遍的なメッセージ
を持ってる曲もあるし。中にはラブソングもあるんだけど、必ずしも僕が歌の
ような気持ちになっているとか、なったことがある必要はないよね。ある部分
では僕は、なんとなくその状況を演じてるところはあるかな(笑)。歌うのがち
ょっと難しい曲もあるにはあるんだけど、メロディー同様歌詞がよければ上手
くいくと思ってるよ。

◆初めのころのインタビューで(誰のものだったか忘れたけど)、調律してい
ないピアノを使う、って言ってたわね?

→そう?そんなこと言ってた?誰に言ったのかなあ?

◆あなたが音が気に入ったんで、Kipperがそれでやってみることにしたって。

→自分がそんなこと言ったなんて考えられないけど、OK,ほんとだよ。

◆どの曲で使ってるの?

→それは教えない。考えてみて。確かに1曲、いや、2曲だったかな?少なく
ともどれか1曲には使ってるよ。全く、こんなことを話しちゃうなんて、僕っ
てヤツは…その音がとても気に入ったんだよ。で、アップライトピアノを使っ
て演ってみることにしたんだ。聴いてすぐにまさに「これだ!」と思ったんだよ。

リスナーがどれだけわかるかみてみよう(笑)。

PHSigning2.jpg


◆前のインタビューでは”ALAWH"という曲が選ばれたのは、あなたのインドネ
シア(UNICEFトリップ)での旅が影響していると言っていたわね。歌詞の内容
に加えて、その地方の音楽もあなたとKipperがその歌にとりかかかるのに影響
を与えたの?

→いや、すべて歌詞からだよ。この"ALAWH"という曲を選んだのには多くの理
由があるんだけどね。実際この曲に出会ったのはインドネシアへの旅に行くと
きだったんだけど、必ずしもインドネシアという場所に関連づいているわけで
はないんだよ。むしろそれがUNICEFトリップだったっていうところ、UNICEFが
世界でどんな活動をしているのか、ということに関連しているだ。奇遇なこと
にね、この歌を旅の途中で知ったあと、エグゼクティブ・プロデューサー候補
の何人かと会う予定があってこの歌を持って行ったんだけど。そのうちの一人
が、僕がきっと気に入ると思う歌を持ってきたって言ったんだけど、それがな
んとこの曲、僕が10000曲の中から見つけ出した同じこの曲だったんだよ。砂
漠で一粒の砂を見つけたみたいなもんだろう?僕がほれ込んだ曲を彼女も用意
してきたなんて。そんなわけで彼女(Jaymes)と一緒に仕事をすることになっ
たんだ。だからこの歌はいろんな意味を持っているんだよね。アルバムの中で
は社会的なメッセージソングとなっているんだ。

PHSigning5.jpg


◆あなたは初め、ブロードウェイの舞台に立つことはそれほど乗り気じゃなか
ったのよね?同じショーを繰り返し繰り返しやるなんて想像できない、と言っ
ていたわ。ここしばらくまさにそれをやっているわけだけど、またやりたいと
思ってる?もし思ってるとしたら、やってみたい舞台はあるかしら?

→もうやらない、とは言わないけど、特に考えてもいないんだ。もしいいショ
ーでいい役をやれる機会があれば(考えるかもしれないけど)ね…。
(Spamalotでは)とてもいい経験をしたし、とても楽しかった。だから機会が
あればまたやってみたいという気持ちはあるけど、特に次の舞台をさがしてる
ってことでもないな。

◆Spamalot,見たわよ。すごく面白かった!どうしてあんなにまじめな顔して
演ることができるの?特にPrince Herbert(女の子王子)のシーンの酔っ払っ
た衛兵役なんて。

→別にまじめくさってやってるわけじゃないよ。でも、あの酔っ払い衛兵を演
じてるとき、僕は別に愉快だとは思ってないし(笑)。実を言うとね、それほ
ど簡単じゃないからなんだよ。僕にとってはとても難しい場面なんだ。常に考え
続けてなきゃならないから。そのシーンは舞台の一場面なんだけど、、いつも
セリフを頭で確かめている必要があるから。他の場面ではそれほど注意して
セリフを考えてはいないんだけど、あのシーンは今でもセリフに注意している
必要があるんだ。間違っちゃったら大変だから(註:セリフの絶妙なかけあい
が笑えるシーンなので、言い間違えると、その後の流れが変わっていってしま
うような内容なのです)。他のいろんな場面では笑わずに演じるのが難しいと
ころもいっぱいあるんだよ。

◆もし機会があればTVや映画にも出てみたいと思う?

→そうだね。やってみたいと思う。常に新しいことに挑戦したいと思ってるん
だ。だからSpamalotもやることにしたし。楽だと思えるところから飛び出さな
きゃいけないようなことに挑戦していきたいんだ。だからもちろん機会があれ
ば是非やってみたいよ。

◆AIに出てアルバムの宣伝をする予定はある?

→それはないと思うな。今僕はLAじゃなくてNYにいるから難しいと思う。先週
の水曜日、彼らはちょっと僕のことを紹介してくれたみたいだけど(Spamalot
のことですね)。

PHSigning4.jpg


◆5年前、あなたの歌手としてのキャリアが始まった頃、あなたはこう言って
いた。「(なぜみんながそんなに僕のことで騒ぐのか)全然わからないんだよ
ね。だって鏡を見るとやっぱり映るのはこれまでと同じ自分の顔だし…」って
。あれからあまりにもいろんなことが変わったと思うけど、答えを聞かせて。
あなたは今もあの頃と同じ人かしら?

→僕にはいまだにわからないんだよね。どうしてみんなが僕のお尻が好きなの
か…失礼(笑)。

◆ほんとに?

→ほんとだよ(笑いながら)。まったくわからない。

◆じゃ、前と変わってないと思ってるのね。

→明らかに今の方がいろんなことを少しは気楽にできるようになったよ。いく
つかのことは多少時代遅れなところもあるし…。あのころと同じようなやりか
たはしないし、そういう意味では変わったと言える。ありがたいことに、ちょ
っとは成長してるんだと思う。でもいまだにみんなが(僕のことに)興奮した
り、熱狂したりする原動力がどこにあるのか、わからないんだよ。

◆あなたの髪型はいつだってファンの話題の的だけど。近い将来また変える予
定はあるの?

→誰がわかる?僕自身にもまったく予想できない。今日の髪型だって、このイ
ンタビューを受ける直前にこうなったんだから。ほんとに、僕にはわからない
んだよ。どんどん変わっていくんだ。ヒゲを生やしたこともある。僕や誰かが
そろそろ飽きてきたな、と思うと、変えようかってことになる。(髪の色も)
多分可能な限りほとんどの色に染めたし。緑には染めないけどね。またもとの
色に戻す可能性もあるけど、きっとその色は灰色(白髪)かも(笑)。
 

◆あなたがシャツをひっぱる様子(tug)を恋しがってるファンがいっぱいいるわ。ま
たあれを(歌の中で)やろうと思ったりしてくれないかしら?

これがそうですね
※これのことですね。

→Oh Lord,それはないと思うよ。あれはあの曲(Invisible?)のための振りだ
から。あの歌をまた歌うことがあればやるかも。気が向いたらね。あれはもと
もと意図してやったわけじゃないのに…すごく騒がれちゃって!だからあれを
やるときは、ファンのためにやるんであって、自然にやってるわけじゃない。
これはのりのりなわけですね
※じゃ、これはノリノリっていうわけですね?
これも意図的だと
※では、これも意識的だと?

楽屋でよくこんなことを言ってたんだけど、時々”Invisible”を歌うときに
まようことがあって、「ええと、どこでやればいいんだっけ?」って思ったん
だ。どこでやるべきだったかなんて覚えてないから(笑)、とにかく意識的に
やる。適当なところでね。

まさかこれはちがうでしょう
まさかこれも?ほんとに意識的?
これもそうだっていうんですか
ほんとですか~???


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